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とあるヒカセンの物語~フレの個人宅に行ってみた~

これは、とあるヒカセンの物語である。


 その日ヒカセンはフレンドからTellを受けた。
≪引っ越したから遊びに来いよ≫
 どうやらフレンドはマイホームを建てたらしい。
 ヒカセンは早速出向くことにした。



「やぁやぁ」

個人宅1個人宅2個人宅3

 教えられた住所へたどり着くと、そこには家主であるフレンドと更に二人のヒカセンがいた。
 どちらも顔見知りである。

(なるほど、新築祝いか)

 普段あまり縁のない個人宅にワクワクしながら、ヒカセンは家の中へと足を踏み入れた――が。
 ヒカセンは暗転後の光景に驚きを隠せなかった。

個人宅4

 そこには個人宅のエントランスには似つかわしくない、禍々しい空間が広がっていた。
 ヒカセンが戸惑いを露わにしていると――

「座れ!」

 突然、家主の怒号が響いた。
 ヒカセンは家主と二人のヒカセンの姿を捜し――見付け、衝撃を受けた。

個人宅5

 先程外で会った二人のヒカセンは、既に着席しているのだ。
 そして当の家主は――

個人宅6

 禍々しい光の中、偉そうにふんぞり返っていた。

(……ということは、“座れ”は私に対しての言葉か)

 家主の目線の先には、目印があった。
 促されるまま、ひとまずヒカセンは座った。

個人宅7

 目の前には、魔王と化した家主。

個人宅9

 両サイドには、つい先日一緒に冒険した仲間。

 個人宅8

 この図はどう見ても、“罪人ヒカセンを裁く場”である。
 身に覚えのないヒカセンは魔王に問う。

「コレは一体「死刑!」

 ヒカセンの言葉は、無慈悲で理不尽な判決によってかき消された。
 しかしヒカセンは諦めない。

「だから何で「死刑!!」

 ――最早何を言っても無駄のようである。
 
 この理不尽な状況に、さすがのヒカセンも怒りを覚えた。

(私はただ、お祝いがてら遊びに来ただけなのに……手ぶらがそんなに許せなかったか!?)

 そしてその怒りは――ヒカセンの新たな力となった。

個人宅11

 ヒカセンを不思議な光が包み込み……

個人宅10

\ばーん/

個人宅12

「座れ!」

個人宅13

 つい先刻ヒカセンがぶつけられた台詞を、今度はヒカセン自身が口にした。
 ヒカセンが今まで居た場所には家主。
 そして一方ヒカセンは禍々しい光の下に腰を掛け、新たな魔王となった。
 新たな魔王となったヒカセンの出した判決はもちろん……

「死刑!!」

 二人のヒカセン――もとい、魔王の忠実なる僕(しもべ)は、立ち上がった。

個人宅14

「では執行人アンジェリン、ならびに執行人ユキ。やってしまいなさい」
「「御意」」

\シャキーン/
個人宅15

「待て、せめてもの慈悲だ。仮面を被せてやろう」

個人宅16

「さらばだ、元家主」

\やーっ/

個人宅17
個人宅18
個人宅19

「てやーっ」
「アンジェリン、もうその辺で……」

個人宅20

「とりゃーっ! 日頃の恨みじゃああ」
「……」

個人宅21

 こうしてヒカセンは新たな魔王として、今日も執行人と共に罪を断つのであった。

~終~



(……ハッ)

個人宅22

「寝落ちして夢見てた……って何やってんのあんた等」

個人宅23

 今日もエオルゼアは平和です。



~おまけ~

「15さん、ちょっと改装したからそこ立ってみて」
「こりゃまた一層禍々しいなあ」

\ぽちっ/

個人宅24

ジャ~…(シャワーでずぶ濡れ)

「www」
「死刑!」


以上、さかなクンの個人宅紹介記事でした!

コメント

鮭さんとあんじちゃんかwww

お家作るのうまい!( ゚д゚)ンマッ!

ばにたん、大当たりww
今はまた、リフォームしてるけど、
後日談もあるからお楽しみにv

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じゅうご

Author:じゅうご
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